簿記

簿記を受けようと思っています。

受けるのは2級。

3級？持ってませんが参考書をやった感じかなり余裕そうです。

簿記の参考書3級を一周やった方法と感想を今回紹介します。

まず簿記とはなにか、それは企業の会計報告に必要な、B/S（貸借対照表）、P/L（損益計算書）を作成するために必要なプロセスです。

そのB/SとP/Lがあると、その企業の資産、資本、負債や、その比率、また、企業の売上や仕入れ値などを差し引いた上での純利益をひと目で確認することができます。

例えば企業なんかをしたいときには最重要となる資格の一つです。

僕が勉強したのは3級、参考書の説明部分を読み、理解しつつルーズリーフに書きなぐったりまとめたりします。

その後演習問題があるので、それを解き、次の章に進みます。

これをやった感じ、数字に強い弱い関係なく足し算引き算と少しの掛け算割り算ができればどれでも解けますし、家計簿なんかにも応用が効きそうで、わかりやすいのでとてもオススメです。

資格としても一般に知られていて、通用し、何より簡単なのでとてもコスパのいい資格だと思います。

この調子で2級の勉強をして頑張ろうと思います！