ルーズリーフにも種類がある!ルーズリーフの種類と使い方
ルーズリーフは勉強するときに様々な場面でノートより役に立つときがありますが、そ
のルーズリーフにも種類があります。
大きく大別すると主に2種類あります。
一つは横線がいくつもある、よくあるノートをそのまま切り取ったものと同じようなも
のです。
下のコクヨのもの自分も愛用していましたがその代表例ですね。
コクヨ/ルーズリーフ(さらさら書ける)B5 B罫6mmドット入 100枚 価格:234円 |
もう一つの種類は白紙のルーズリーフです! ↓ ↓
【エントリーでポイント10倍】コクヨ 無地ルーズリーフ ノー837W【2019/2/21 10時?2/24 23時59分】 価格:199円 |
こちらのほうが私は受験の時に愛用していました。
その名の通りただ白紙の紙がたくさんあるだけのものですが、横線がついているものと
は違った使い方ができ、受験生にはぜひおすすめしたいです!
今回はその使い方と利点を主に紹介したいと思います!
まず線があるルーズリーフとの決定的な違いは枠にはまる必要がないため、重要な文字
をいくらでも大きくでき、逆に細かく書きたければいくらでも小さく細かく書ける、そ
して何より重要なのは絵が描けるということです!
絵と聞いて?となる人もいるかもしれませんので一例をあげますと、生物や有機、無機
化学の勉強をする人は、生物では細胞の細かい部分や臓器の位置と名前など必ず覚えな
けらばならず、化学では構造式は間違えなくセンター試験にも二次試験にも出ます!
下のような絵も描いて覚えればより記憶に残りやすいです!
特に生物系の科目は覚えるときに絵として覚えるのは必須なのです!
また、絵を描かなくてもいい科目、例えば歴史などでも文字を強調して出来事や年号を大きく書いたりすることは記憶にも残りやすくなり、暗記の向上につながります!
以上が白紙ルーズリーフのいい点でした!
ぜひこの
コクヨ キャンパス ルーズリーフ さらさら書ける B5 無地 100枚 ノ-837WEN
ルーズリーフを使って、より効率の良い暗記で受験生活を充実したものにしましょう!